中小企業向けオンライン講座「社長の専門学校」が初月1000円に

社長の専門学校とは、企業経営に必要な知識を動画で効率的に学ぶことができる、会員制の動画プラットフォームです。中小企業の経営に特化したオンラインプログラムが多く、社長の専門学校は音声・動画の図書館と言えます。

社長の専門学校は、中小企業の経営者、若手の経営者、これから起業をする人を対象に、60名の講師陣から経営原則を中心に、経営実学、経営雑学と130以上の講座から好きな講座を受講することができます。また講座は定期的に随時追加されます。

社長の専門学校の利用料は、月額13,200円で、誰でも受講することができ、校長の経営相談も追加料金なしに受けることができます。

特に、単位認定や定期テストなどもないため、好きな時間に好きなだけ学ぶことができます。

詳細はこちら

「社長の専門学校」決算書読破 BSとPLの違いを知り1年の事業活動を読み解く

経営実学

このサイトは「社長の専門学校」を紹介するサイトです。今回は「社長の専門学校」から決算書読破 BSとPLの違いを知り1年の事業活動を読み解くという講座を紹介します。

 

決算書を読めるようになりたい。決算書なんて読めなくても良い。さまざまな意見があると思います。決算書は読めないよりも、読める方が良いですよね。

 

決算書が読めれば、自社の状況が手に取るように分かります。株式投資にも役立ちます。

 

この講座を担当するのは、今村充裕氏、株式会社NOWVILLAGEの代表を務めている人です。

この講座は、社長だけでなく従業員の方、新入社員の方にもおすすめです。

 

PL(損益計算書)はどのような情報を持っていて、どう読み解けばいいのか?

BS(賃借対照表)はどのような情報を持っていて、どう読み解けばいいのか?

BS(賃借対照表)を用いて、会社の財務状況を分析する方法も解説します。

 

難しそうに感じる決算書を分かりやすく身近な事例を用いて読み解いていきます。財務諸表から会社の方針が把握できるようになるでしょう。

 

この講座は、簡単な財務分析、賃借対照表の読み方、損益分岐点の読み方などがわかります。

興味のある方はぜひ受講ください。

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