このサイトは「社長の専門学校」のおすすめ講座を紹介するサイトです。今回は、「従業員が起こす不祥事を知識と習慣化で未然に防ぐ」です。
リスクマネジメントは費用と労力がかかります。目先の売上を気にして後回しにしたくなる項目です。
従業員が起こす不祥事が会社経営を揺るがす大きな問題となっています。従業員の悪ふざけがSNSで明るみに出て、さらにニュースや新聞といったメディアで取り上げられ、大問題となったこともございました。従業員の行動で前兆となる危険な因子を発見し未然に対策を立てておきたいものです。
この講座を担当するのが、坂井伸一郎氏、株式会社ホープスの代表と務めております。
近年、内部告発の増加、SNSの普及によって、企業の不祥事は素早く広範囲に広がっていきます。1人の従業員の不祥事が企業全体の存続をも危うくすることもあります。
ここでは、企業の不祥事を4つに分類し、各分類の詳細とリスクへの対処法を学んで行きます。また、企業の不祥事について具体的な事例を交えて学んでいきます。
不祥事の未然防止となる習慣的な行動とは
ハインリッヒの法則とは
リスクマネジメントの基礎とは
他社での不祥事の事例とは
こんな方におすすめです。
企業の経営者
総務部人事関係者
部下の管理が必要な方
昇格を控えた方
企業内で部活動のメンタリングをされている方
今は何も起きていないので大丈夫と思っているかもしれません。すでにあなたの会社でも、危険信号が出ているかもしれません。
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