中小企業向けオンライン講座「社長の専門学校」が初月1000円に

社長の専門学校とは、企業経営に必要な知識を動画で効率的に学ぶことができる、会員制の動画プラットフォームです。中小企業の経営に特化したオンラインプログラムが多く、社長の専門学校は音声・動画の図書館と言えます。

社長の専門学校は、中小企業の経営者、若手の経営者、これから起業をする人を対象に、60名の講師陣から経営原則を中心に、経営実学、経営雑学と130以上の講座から好きな講座を受講することができます。また講座は定期的に随時追加されます。

社長の専門学校の利用料は、月額13,200円で、誰でも受講することができ、校長の経営相談も追加料金なしに受けることができます。

特に、単位認定や定期テストなどもないため、好きな時間に好きなだけ学ぶことができます。

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ソーシャルメディアで成果を出すための企業アカウント運営講座

経営実学

ソーシャルメディアで成果を出すための企業アカウント運営講座

 

 

FacebookやTwitterの企業アカウントを正しく運営するための実践的なノウハウが学べる講座です。サロンや美容系の会社を経営されている女性社長さんにおすすめです。

 

会社のSNSアカウントを運用する便利なツールや、炎上対策が学べます。

 

 

御社のSNS運用、今のままで大丈夫ですか?

 

そんな方におすすめです。

・自社のFacebookページを作ったけど思うように結果ででていない

・自社のTwitterアカウントを作ったけど、何を計測し、改善いたら良いのか分からない

・SNS担当になったけど何をしたらいいのかが分からない

・とりあえずアカウントは作ったけど、最近は放置気味

・炎上が怖くてアクションがとれないでいる

 

テレビや雑誌といったメディアで企業情報を発信するマスマーケティングと、ソーシャルメディアを活用するマーケティングでは、運用に際しての心構えから大きく異なります。

間違った考えでSNSを運用しても、企業の価値が伝わらないといった、ソーシャルメディアのパフォーマンスが発揮されず、思ったような効果を得ることができません。

 

弊社でもSNSで情報発信を行っておりますが、配信するネタ探しに担当者が苦労しております。また、配信すればフォロワー数は増えますが、そこにかける労力と売上がマッチしているのかは疑問が残ります。LINEの利用者数が約9000万人、Facebook・Instagramが約6000万人、Twitterが約4500万人という利用者数を見ると利用しないわけにはいきません。無料で利用できますし。逆に利用者数が多いため、利用する企業側からは正しく運用しなければ、ユーザー伝えたい企業価値が伝わりにくいという側面もあるでしょう。

 

 

この講座を担当するのが、遠藤聡氏、中小企業のソーシャルメディアをフリーランスで顧問サポートされている方です。

 

この講座では、SNS上のターゲットの選定方法、運営プランの立て方、SNS運用のPDCAサイクルの回し方など、どのような内容を投稿するかをスケジューリングに至るまで、企業SNS運用の実践的なノウハウを学ぶことができます。

 

また、SNS運用では重要な炎上に代表されるトラブルについても学ぶことができます。トラブルを防ぐための体制作りや、トラブルが起きた時の対処方法についても学ぶことができます。

 

社長の専門学校」では、お申込みいただくと、自社、自身が必要だと思う講座を何度でも受講することができます。また定期的に新しい講座が配信されるため、その時々の悩みを解決するツールとなります。私も利用する「社長の専門学校」をご興味がある方はご覧ください。

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