中小企業向けオンライン講座「社長の専門学校」が初月1000円に

社長の専門学校とは、企業経営に必要な知識を動画で効率的に学ぶことができる、会員制の動画プラットフォームです。中小企業の経営に特化したオンラインプログラムが多く、社長の専門学校は音声・動画の図書館と言えます。

社長の専門学校は、中小企業の経営者、若手の経営者、これから起業をする人を対象に、60名の講師陣から経営原則を中心に、経営実学、経営雑学と130以上の講座から好きな講座を受講することができます。また講座は定期的に随時追加されます。

社長の専門学校の利用料は、月額13,200円で、誰でも受講することができ、校長の経営相談も追加料金なしに受けることができます。

特に、単位認定や定期テストなどもないため、好きな時間に好きなだけ学ぶことができます。

詳細はこちら

【分割版】完訳 7つの習慣®オンライン – 第2の習慣 – 終わりを思い描くことから始める

経営原則

【分割版】完訳 7つの習慣®2の習慣終わりを思い描くことから始める

 

 

中小企業の経営者の方、女性経営者の方、「社長の専門学校」は経営者の経営課題や悩みの解決につながる7つの習慣®オンライン講座です。

 

このサイトは、「社長の専門学校」のおすすめ講座を紹介するサイトです。今回は、【分割版】完訳7つの習慣®―終わりを思い描くことから始めるーです。

中小企業の経営者のみなさん、従業員に聞かせたいと思う講座ではないでしょうか。

 

 

この7つの習慣のコンテンツは、大学の客員教授としても活躍する、竹村富士徳氏、フランクリン・コヴィー・ジャパンの副社長を務めています。

 

この講座では、

自立するための第2の習慣

第2の習慣は自立するため、あなたの進むべき方向、目指すべき場所を明確にする習慣です。あなたの進むべき方向はどちらなのか考えさせられます。

 

ハシゴのかけ違え

知的創造をせずにハシゴをかけ上がると、想像していた場所とはまったく違っている場合があります。そのようなハシゴのかけ違えを理解していきます。

→私個人は、ハシゴをかけ違えたかはまだわかりませんが、20年前だったら想像がつかない立場になったと思います。

 

リーダーシップとマネジメント

「リーダーシップ」と「マネジメント」、これらの言葉をあなたはどのように捉えていますか?この2つを混同したり、どちらかが欠けていると、意味を成さなくなります。

自分自身の創造を考えるための「リーダーシップとマネジメント」の違いについて学習します。

 

自分の中心を考える

あなたにとって不変の原則を意識し、自分の中で明確にしておくことで、あなたの行動はやがて一貫性を持ち周囲との信頼関係を築いていくことができます。あなたが何を中心におき、普段どのような選択をしているのかを考える機会となります。

→一瞬、自分中心に考える、と思ってしまいます。自分の中心を考える、自分の中の軸を持つってすごく大切だと思います。就職活動中に行った自己分析で、自分を突き動かすもの、何を求めて行動するのか、という項目がありました。私どうやら「自由」を求めているらしいです。

 

ミッション・ステートメントを作成する

自分自身の願望や理想を表す「ミッション・ステートメント」を作成にあたり、願望を3つのカテゴリに分けてリストアップします。ミッション・ステートメントの作成方法を学びます。

 

長期目標を策定する

ミッション・ステートメントを具体的な行動に落とし込むためには、目に見える具体的なビジョンと長期的な目標へと落とし込むことが必要です。

あなたがミッション・ステートメントを実現している状態を、あなたが担っている役割を考え、どのような姿であるべきか長期目標を考えてみます。

 

 

このような項目を丁寧に自分に置き換えて学ぶことができます。また、実際のセミナーと違い、動画ですので、聞き漏らした場合は聞き直すこともでき、理解するまで何度でも繰り返し学習できます。

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