中小企業向けオンライン講座「社長の専門学校」が初月1000円に

社長の専門学校とは、企業経営に必要な知識を動画で効率的に学ぶことができる、会員制の動画プラットフォームです。中小企業の経営に特化したオンラインプログラムが多く、社長の専門学校は音声・動画の図書館と言えます。

社長の専門学校は、中小企業の経営者、若手の経営者、これから起業をする人を対象に、60名の講師陣から経営原則を中心に、経営実学、経営雑学と130以上の講座から好きな講座を受講することができます。また講座は定期的に随時追加されます。

社長の専門学校の利用料は、月額13,200円で、誰でも受講することができ、校長の経営相談も追加料金なしに受けることができます。

特に、単位認定や定期テストなどもないため、好きな時間に好きなだけ学ぶことができます。

詳細はこちら

やる気を引き出す「魔法の言葉」スポーツ現場に学ぶペップトークとは

経営雑学

やる気を引き出す「魔法の言葉」スポーツ現場に学ぶペップトークとは

 

 

・部下の指導に悩んでいる上司の人

・スポーツの監督業に携わっている人

・子供をどのように叱ればいいのか悩んでいる親御さん

・前向きな励ましの言葉を探している人

 

 

スポーツの世界で監督から選手の対して投げられる短い激励の一言「ペップトーク」

やる気を引き出す魔法の言葉をビジネスで活用する方法を学習します。

 

 

 

ペップトークとは、スポーツ選手を励ますために監督やコーチのような指導者が試合前や大事な場面の前に行う短い激励のメッセージ。本場アメリカでは、語学や心理学の分析も進み、セールスマンの営業研修やIT技術者のモチベーションアップの研修にも取り入れられている。

プロ野球では、チャンスの場面で監督が選手に声をかけているシーンを見たことがあると思います。そこで話されている一言がペップトークです。言葉が持つ力って凄いですよね。

理職必見!!!褒める叱るじゃない若手社員の育て方

今回の「社長の専門学校」おすすめ講座は、やる気を引き出す「魔法の言葉」スポーツ現場に学ぶペップトークとはです。

 

ペップトークは選手が持っている力を引き引き出し、大きな結果を残すことができる魔法の言葉です。ペップトークをビジネスの現場で活用する方法、ポジティブな言葉で部下の本来の力を引き出す表現を学びます。

 

この講座を担当するのは、岩崎由純氏、日本ペップトーク普及協会の代表理事であり、以前はバルセロナオリンピックバレーボール全日本女子帯同トレーナーも務めておりました。

 

 

この講座を学習すると

  • 成果、結果を出すことができるようになる
  • 言葉の表現を変えるだけで周囲から尊敬されるようになる
  • 部下の未知なる力を引き出すことができるようになる
  • 子供の大いなる能力を引き出すことができるようになる

 

 

部下の間違いを指摘する際、つい懇々と話をすることもあると思います。自分がされてきたことがそのまま新しい社員の通用するかと言えば、NOです。昔と時代が異なります。中小企業の経営者であれば、先代、2代目と引き継がれていたり、先代の影響力が強かったり、ワンマンな経営者もいるかと思います。立場が上であればあるほど、言葉の持つ力が強い、ということを自覚することが重要かと思います。

 

 

否定的な言葉でが、相手の力を引き出すことはできません。今まで否定的な言葉を多く使ってきた方であればあるほど、ペップトークによる相手の変化に気づくはずです。言葉をあなどってはいけません。あなたの言葉には、相手を、そして結果を変える大きな力がります。この講座であなたの言葉の力を磨きましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました