新規法人開発営業の13の極意【基礎編】
法人営業の13の極意を学ぶ
会計事務所向けイーラーニング「社長の専門学校」今回ご紹介するイーラーニングの内容は、新規法人開発営業の１３の極意「基礎編」です。会計事務所の新規顧客獲得にご活用ください。イーラーニングの種類は経営実学です。
新規開発営業は、営業の中で最も崇高で難易度が高いです。しかし、難易度が高いにもかかわらず、若手の社員や若手の営業マンが新規開発を担当することが多いです。社員教育として、若手の社員や若手の営業マンに担当してもらうことは必要だと思いますが、会社を代表して飛び込み営業やテレアポを行うため、相手に失礼があっては困ります。そんな新規開発の営業において最も大切なことは、「主体的にみずから動く」ことです。この会計事務所向けイーラーニング「社長の専門学校」では、新規開発営業を１３の極意にまとめ１時間で学ぶことができるイーラーニングの内容となっています。明日からの営業の実務で実践できるポイントがまとまっていますので、これは私にも使える、と思ったテクニックは明日から使ってみてください。またイーラーニングですので、繰り返し学習することもできます。使えると思ったテクニックを振り返り、ブラッシュアップに役立ててください。
この講座を担当するのは、村上和徳氏、ハートアンドブレイン株式会社の代表を務めております。このサイトでも「突き抜ける経営」でご紹介しております。
今までの２０世紀型属人的営業手法と、これからの２１世紀型オキシトシン営業を比べ、その必要性、今の時代のトレンドの中で、どんな新規開発営業マインドが必要なのか、法人顧客が求める３大価値について学びます。
私も飛び込み営業の経験がございます。その当時の私の仕事はBtoBの仕事でしたので、飛び込み営業と言ってもさほど抵抗なく行えていました。個人宅への営業は行った経験がないので何とも言えませんが、BtoBよりもハードルが高いイメージです。おそらくBtoCの営業経験者からみると逆のイメージがあるでしょう。よく従業員に言うのですが、「飛び込むことが仕事ではない」と、何事も工夫と振り返りが大切だと思います。若い頃の自分にもっと言ってやりたいです。
新規法人開発営業の１３の極意は、以下のとおりです。会計事務所の新規顧客獲得にお役立てください。以下の１３の極意について詳しくイーラーニングでは学びます。
- 見込み客リストを細分化して作成する
- 熊手戦略
- オキシトシン営業をかける
- ４つの顧客情報を聞き出す
- キーマン名刺を獲得する
- 顧客分析を徹底する
- 数字的根拠を必ず入れる
- 理屈ではなくストーリーで語る
- 顧客の話を整理し編集する
- 課題の整理・キーワード・可視化
- 法人課題は二つ
- マルチタスクで付き合う
- ＳＬＰ理論を実践する
このイーラーニングの内容を学び、新規顧客獲得に向けた大切なエッセンスを手に入れ、明日から新規顧客獲得営業における成約獲得にお役立てください。
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