社長の専門学校」入学者用のサービスコンテンツ
こんにちは、あさいです。
今回は私も入学している「社長の専門学校」入学者用のサービスコンテンツをご紹介します。「社長の専門学校」は中小企業の経営者やフリーランスやコワーカーのような個人事業主が申込できるオンライン講座です。月額固定額で何度でも好きな講座が受講できます。銀行融資講座、決算書読破講座、アンガーマネジメント講座など経営者のスキルを磨く講座や７つの習慣®など自己啓発の講座など、経営の悩みの解決につながる講座が多数あります。オンライン講座で学習するだけでも充分に価値がありますが、「社長の専門学校」には、入学者用のサービスがございます。それは定例セミナーです。「社長の専門学校」に掲載されているオンライン講座同等の内容がリアルに学ぶことができます。基本的にWEBセミナーなので、場所は問わず、パソコンやスマホがあればセミナーに参加することができるのです。
先月開催されたセミナーのテーマは、社長の仕事は何？という内容でした。セミナー案内のサブタイトルには、中小企業経営者の９０％は、代表取締役部長や管理部長、工場長です。という記述が。私はそのタイトルを見て、まさしくそのとおり！と思ってしまいました。
このセミナーは「社長の専門学校」の講座と掛け合わせ、テーマが設けられるので、日々の学習の理解をさらに深めることができます。対象となっている講座を受講していなくとも、推奨講座を教えてもらえるので、セミナーを受けたら対象講座を受講しても理解を深めることができます。
次回セミナーは、2022年６月８（水）16時～開催されます。今回のセミナー内容は、脱・昭和、令和の経営への転換を！単純で高収益な経営を！です。サブタイトルは、
・売上ではなく利益を！
・所有ではなく利用を！
・販管費ではなく原価で！
・同質化競争からの脱却！
・継続的な顧客との関係構築を！
です。
ただし、このセミナーは、「社長の専門学校」の会員しか受けることができません。会員になるとメールアドレスに受講用のURLが届くので、興味があり、時間が合えばセミナーに参加することが可能です。
「社長の専門学校」は、経営原則・経営実学・経営雑学の３つの分野で構成されている中小企業の経営者、フリーランスやコワーカーといった個人事業主向けのオンライン講座が集まったe-ラーニングです。５０名の著名な講師陣と132コースの動画・音声講座が、同一事業所であれば何人でも視聴できます。もちろんお一人でのお申込みも可能です。最低〇〇アカウントから、という最小ロットを求められることもございません。
コメント