中小企業向けオンライン講座「社長の専門学校」が初月1000円に

社長の専門学校とは、企業経営に必要な知識を動画で効率的に学ぶことができる、会員制の動画プラットフォームです。中小企業の経営に特化したオンラインプログラムが多く、社長の専門学校は音声・動画の図書館と言えます。

社長の専門学校は、中小企業の経営者、若手の経営者、これから起業をする人を対象に、60名の講師陣から経営原則を中心に、経営実学、経営雑学と130以上の講座から好きな講座を受講することができます。また講座は定期的に随時追加されます。

社長の専門学校の利用料は、月額13,200円で、誰でも受講することができ、校長の経営相談も追加料金なしに受けることができます。

特に、単位認定や定期テストなどもないため、好きな時間に好きなだけ学ぶことができます。

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部下への効果的な言葉のかけ方「実況中継手法(みーつけた大作戦)」

経営実学

部下への効果的な言葉のかけ方「実況中継手法(みーつけた大作戦)」

 

 

 

あなたの部下への声掛けは無視されている!?

 

 

オンライン講座「社長の専門学校」おすすめ講座。今回は、部下への効果的な言葉のかけ方「実況中継手法(みーつけた大作戦)」です。

 

 

なんだ?なんだ?みーつけた大作戦って。

あなたは、部下へのモチベーションを上げたり、直して欲しいところを指摘するための適切な声掛けを行えていますか?実は、上司から部下への声かけの多くが、スルーされているという衝撃の事実があります。みーつけた大作戦とは、部下への普段のコミュニケーションに悩んでいる人向けの、自分が今何をしているのか?どう思われているのか?を客観的に把握するメタ認知の力を育む優れたコミュニケーション手法です。

 

こんな人におすすめです。

・はじめて部下をもつようになった管理職の方

・部下への注意したいことがあっても、うまくできないと悩んでいる方

・職場の雰囲気を明るくし、モチベーションの高いチームを作りたいと思っている方

相手への尊重と支援をベースにした正しいフィードバックの方法

 

この講座を担当するのは、奥村みずほ氏、エデュセンス代表と務めています。3歳よりピアノ、9歳から歌と習い、10歳でプロの舞台デビュー。その後18歳で司会デビュー。20歳で西日本最大のテーマパーク「アドベンチャーワールド」に就職。その後ウルトラマンのお姉さんとし活躍。大型展示催事「トミカ博」ステージ脚本、演出、ディズニー映画プロモーションをはじめステージショーのプロフェッショナル。舞台経験は延べ20,000ステージ以上。自らの発生障害を乗り越え、2013年に、自分らしく「表現力」を持って生きることの大切さを伝える「ピカソプロジェクト」を立ち上げた。

 

この講座で得られるもの

・上司から部下への適切なコミュニケーション、不適切なコミュニケーションの違いが理解できる

・実況中継手法(みーつけた大作戦)がどういうもので、どういった効果があるのかを理解できる

・実況中継手法(みーつけた大作戦)をトレーニングを通じて、実践で利用できるようになる

 

言葉には人の気持ちを、そして行動を変える大きな力があります。それ故、あなたの声掛け1つで、部下のモチベーションと行動が、良い方向にも悪い方向にも変わってしまう可能性があります。この講座で「実況中継手法(みーつけた大作戦)」をマスターして、部下に効果的な声掛けを行えるようになりましょう。

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