中小企業向けオンライン講座「社長の専門学校」が初月1000円に

社長の専門学校とは、企業経営に必要な知識を動画で効率的に学ぶことができる、会員制の動画プラットフォームです。中小企業の経営に特化したオンラインプログラムが多く、社長の専門学校は音声・動画の図書館と言えます。

社長の専門学校は、中小企業の経営者、若手の経営者、これから起業をする人を対象に、60名の講師陣から経営原則を中心に、経営実学、経営雑学と130以上の講座から好きな講座を受講することができます。また講座は定期的に随時追加されます。

社長の専門学校の利用料は、月額13,200円で、誰でも受講することができ、校長の経営相談も追加料金なしに受けることができます。

特に、単位認定や定期テストなどもないため、好きな時間に好きなだけ学ぶことができます。

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仕事で差がつく手帳 & ノート術 – 美崎 栄一郎の仕事術

経営雑学

仕事で差がつく手帳 ノート術美崎 栄一郎の仕事術

 

 

大ヒット著書のノート&手帳術が学べる!

 

 

 

 

ベストセラー「結果を出す人」はノートや手帳に何を書いているのか、の著者美崎栄一郎による手帳術&ノート術のオンライン講座。仕事で差がつくスキルを伝授。

 

 

デジタル時代の現代ですが、仕事ができる人は、手帳、ノート、メモなどの「書く媒体」を使い分けます。仕事ができる人は手帳やノートに何を書くのでしょうか?

ベストセラー著書「結果を出す人はノートに何を書いているのか」の内容をベースに、タスク管理手法を含めた手帳の使い方、学生時代のノートの使い方とは根本的に異なる社会人のノート術を学びます。この講座で同僚と仕事の効率、デキで差をつけるための手帳とノートの使い方を学びましょう。

 

 

そもそも自分にあった手帳がわからない

会議で利用、スケジュールを確認する際に扱いやすいか、マンスリー・ウィークリー

・デイリーのどれが仕事のスパンが管理しやすいかなど、手帳を選ぶ時に考えるポイントを解説します。

 

 

マンスリースケジュールの使い方が知りたい

広く書くところがない中でどのように情報を取捨選択するのか、仮予定や大まかな締切はどのように扱うのか、1か月スパンで仕事をするには手帳上でどのように管理していけばいいのか学習します。

 

 

手帳とノートの使い分けるべき?

打ち合わせの時の記録用に手帳とは別にノートを使用している方も多いと思いますが、ノートに予定を記載したままだったり、逆に手帳の空きスペースに仕事の打ち合わせ内容をメモしてしまい、後から「あれ、どっちに書いたっけ???」となることはありませんか?手帳とノート、それぞれに情報を集約させて「使い分ける」ルールと、自分の仕事の詳細情報をキーワードから探し出す「検索」の仕組み作りについて学習します。

 

 

タスクリストの作り方は

「タスクを書き出している時間がもったいない」「頭の中で整理できているから必要ない」と思われがちなタスクリストですが、たとえ面倒でもやるべきことを1つずる書き出して可視化することで、実は書かない場合よりも無駄や抜け漏れ等のミスを防ぎ効率化を図ることができます。まずは習慣にするためアポイントの予定、交通手段の手配などのタスクリストを作ってみましょう。

 

 

チェックリスト化する

ノートに書き出したタスクリストの完成系が「チェックリスト」です。人は実際に動いている時間よりも考えている時間の方が長いため「必要かどうか、どれくらい必要か」を判断する時間を短くすることで仕事は早くなりミスも減らすことができます。

 

 

ノートを使いやすくする工夫

打ち合わせに使用しているノートをあとで見返したときに、「何をどこに書いたのかわからなくなる」のを防ぐには付箋を合わせて活用しましょう。ただ持ち歩いて貼っておくのではなく「見返したかどうか」「何を書いたか」が一目で分かる、付箋を駆使したノート作りを学習します。

仕事で差がつく「クラウド活用術」&「アイディア発想法」

 

「手帳は人生のシナリオ」であり「自分の人生のシナリオは自分で作る」ことで忙しさに流されず、理想の仕事とプライベートを叶えることができます。仕事ができる人の手帳とノートの使い方を学び、やりたいことを実現させるための手帳術、この機会に学んでみませんか?

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