中小企業向けオンライン講座「社長の専門学校」が初月1000円に

社長の専門学校とは、企業経営に必要な知識を動画で効率的に学ぶことができる、会員制の動画プラットフォームです。中小企業の経営に特化したオンラインプログラムが多く、社長の専門学校は音声・動画の図書館と言えます。

社長の専門学校は、中小企業の経営者、若手の経営者、これから起業をする人を対象に、60名の講師陣から経営原則を中心に、経営実学、経営雑学と130以上の講座から好きな講座を受講することができます。また講座は定期的に随時追加されます。

社長の専門学校の利用料は、月額13,200円で、誰でも受講することができ、校長の経営相談も追加料金なしに受けることができます。

特に、単位認定や定期テストなどもないため、好きな時間に好きなだけ学ぶことができます。

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既存顧客向けサービスとして活用してみては?

社長の専門学校について

既存顧客向けサービスとして活用してみては?

 

 

オンライン講座「社長の専門学校」を既存顧客向けのサービスとして活用してみてはいかがでしょうか?

 

現在、オンライン講座「社長の専門学校」は分校として活動していただける事業者様を募集しています。

「社長の専門学校」は実質的な経営スキルを効率的に学ぶオンライン講座です。52名の講師陣と135コースの動画・音声講座を取り揃え、同一事業所内であれば何人でも視聴し放題です。タイトルに「社長」とありますが、新人社員向けの講座、中堅社員向けの講座、幹部社員向けの講座などさまざまです。社長みずからだけでなく、全社員で学習に励むことができます。また、コールや講座は随時追加されます。

 

この「社長の専門学校」が分校を募集しております。分校とは、「社長の専門学校」のコミュニティーを共に運営するメンバーとなることができる制度です。「社長の専門学校」では、オンライン講座とは別に受講者向けのオンライン定例セミナーやテーマ別分科会(金融機関対応、M&A、事業承継、新規事業立ち上げなど)も開催されています。分校になるとセミナーや分科会の講師になることができます。

 

では、どのように既存顧客に繋がるのか?分校になると「社長の専門学校」のIDを一定数以上の単位から廉価で提供されます。廉価で提供されたIDを自社のクライアントに特典として廉価で提供したり、販売したりできます。それによってクライアントと新たな結びつきが生まれることになります。さらにセミナーや分科会の講師を行うことで、「社長の専門学校」の会員に貴社のビジネスのプロモーションもできます。日頃の既存顧客との関係維持だけでなく、新規顧客の獲得のチャンスも生まれます。

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