「社長の専門学校」が推奨するSP経営とは
SP経営とは、「社長の専門学校」を主宰する、田中英司氏が提唱する経営の判断基準です。
経営の判断基準を「SP(Simple&Profitable)経営」と定義し、またその定義から外れている状態を事業の疾病状態と定義しております。指針なき経営は迷走するそうです。
人は病気を確認する健康診断と、病気を治療する医療の仕組みがありますが、会社には同様の仕組みはありません。病気になっても気づかず、治療もできません。
そもそも会社には患うという概念もありません。
SP経営は、会社がかかりやすい疾病を5大疾病として表現しています。
会社がかかりやすい5大疾病とは
一つ目 「分散症候群」
二つ目 「安売り症候群」
三つ目 「財務無策症候群」
四つ目 「前のめり症候群」
五つ目 「お人よし症候群」
「社長の専門学校」では、SP経営の基本を「戦略編」「戦術編」「診断編」と分かりやすく解説しています。詳しくは「社長の専門学校」をご視聴ください。
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