中小企業向けオンライン講座「社長の専門学校」が初月1000円に

社長の専門学校とは、企業経営に必要な知識を動画で効率的に学ぶことができる、会員制の動画プラットフォームです。中小企業の経営に特化したオンラインプログラムが多く、社長の専門学校は音声・動画の図書館と言えます。

社長の専門学校は、中小企業の経営者、若手の経営者、これから起業をする人を対象に、60名の講師陣から経営原則を中心に、経営実学、経営雑学と130以上の講座から好きな講座を受講することができます。また講座は定期的に随時追加されます。

社長の専門学校の利用料は、月額13,200円で、誰でも受講することができ、校長の経営相談も追加料金なしに受けることができます。

特に、単位認定や定期テストなどもないため、好きな時間に好きなだけ学ぶことができます。

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社長の悩みを払拭 現代アートで身につける「考える力」養成講座

このサイトは「社長の専門学校」の講座を紹介するサイトです。中小企業の社長さん、2代目3代目の社長さん、これから社長をめざす人達におすすめです。

 

今回、紹介する講座は、現代アートで身につける「考える力」養成講座です。現代アートってご覧になられたことがある人多いと思います。プロジェクションマッピングやモニュメントなど様々なアートがございます。

 

みなさんどう思われますか?現代アート。おそらく「理解できない。。。。。」と思われる方が多いと思います。特にモニュメントは。同時に、どのような視点でこの作品を作ったのか?何を訴えかけているのか?という感情も浮かびます。

 

この講座を担当するのは、株式会社アートマネージメントの金崎亮太氏。大阪芸術大学を卒業後、大学研究生や国立美術館での勤務と並行し、商業施設での美術展覧会や地域のアートプロジェクトを手掛けています。

 

ビジネスの世界で重要な「考える力」考える力をを身につけるには「思考する癖」が必要です。その思考する癖は、現代アートを鑑賞することで身につけることができるそうです。

 

情報化が進み、ビジネスで結果を出すために求められるものは、単純な作業を効率的に行うスキルではなく、アイデアをどれくらい生み出せるかにシフトしています。「考える力」こそが現代で必要な能力なのです。

 

「自分の頭で考えよう」と言っても、当たり前のように感じますが、普段から考えることを習慣化できていない人が大半だというのも事実です。「考える力」がないと、どんな勉強をしようとも、時間とお金の無駄となってしまいます。

 

難しそうと敬遠されがちな現代アートは、考えながら現代アートを鑑賞することにより、自然と「思考する癖」が身につきます。もう上司から「考えてこい」と言われても固まることはありません。

この講座で現代アートを通じて、「考える力」を養う方法を身につけましょう。

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