葉隠から学ぶ日本型リーダーシップの源流
葉隠を通じて、武士道と
現代に活かせるリーダーシップを学ぶ
「武士道とは死ぬことと見つけたり」という言葉で有名な葉隠(はがくれ)を通じてリーダーシップの本質を学習します。現代に活かせるスキルを古典から学びましょう。
社長の専門学校のおすすめ講座、今回は葉隠から学び日本型リーダーシップの源流です。中小企業の経営者の方、女性の経営者の方、これから経営者をめざす方におすすめです。
まず「葉隠」とは、多くの実業家や政治家が愛読した、日本人として大切な心を伝える書物(古典)です。「武士道とは死ぬこととみつけたり」という言葉で有名なこの本は、旧鍋島藩(現在の熊本県)の武士としてあるべき考え方、生きるためのエッセンスがたくさんつまっております。葉隠には現代のような厳しいビジネス社会を生きていくために必要な知識がたくさんつまっており、今こそもう一度学びなおすことで自分たちの生き方を見つめなおすことができる書物と言えます。
葉隠を通じて、武士道、そしてリーダーシップの本質を理解しましょう。
こんな人のおすすめです。
・リーダーシップを発揮し事業を成長させたい経営者、マネージャー
・ビジネスにおいて今厳しい局面に置かれている方
・人間としての成長を強く望んでいる方
古典なんてものがこの現代社会で本当に役立つのだろうか?と思われる方もいるかもしれません。しかしながら、リーダーシップの本質的なものは今も昔も変わりません。私たちは先人たちが残した書物から現代に活かせる知恵を得ることができるのです。
この講座で得られるもの
・セルフリーダーシップの本質が理解できる
・古典から現代社会で生きるためのエッセンスを学ぶ習慣を身に着けることができる
・自分が日常生きるためにどういう心持ちで生きればいいのか、という自分を振り返る機会を得ることができる
・自分を見つめなおすきっかけになる
古典から学ぶリーダーシップ – 菜根譚の名言でリーダーシップを紐解く
古典に親しみがある方も、今までまったく古典にふれたことがない方も、このオンライン講座を通じて、古典からどのように現代に活かせるスキルを学べるか、リーダーシップの本質は何かを学び取ってください。
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