中小企業向けオンライン講座「社長の専門学校」が初月1000円に

社長の専門学校とは、企業経営に必要な知識を動画で効率的に学ぶことができる、会員制の動画プラットフォームです。中小企業の経営に特化したオンラインプログラムが多く、社長の専門学校は音声・動画の図書館と言えます。

社長の専門学校は、中小企業の経営者、若手の経営者、これから起業をする人を対象に、60名の講師陣から経営原則を中心に、経営実学、経営雑学と130以上の講座から好きな講座を受講することができます。また講座は定期的に随時追加されます。

社長の専門学校の利用料は、月額13,200円で、誰でも受講することができ、校長の経営相談も追加料金なしに受けることができます。

特に、単位認定や定期テストなどもないため、好きな時間に好きなだけ学ぶことができます。

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お天気キャスターに学ぶ!! オンライン配信に役立つ「伝え方」のコツ

経営実学

お天気キャスターに学ぶ!! オンライン配信に役立つ「伝え方」のコツ

 

 

コロナ禍で急速にすすんだWEB会議、カメラの前で話す機会が増えています。

 

・どこを見て話せばいいの?

・私の話ちゃんと聞いてくれていますか?

・飽きさせないための工夫は?

お天気キャスターの石上沙織氏から学ぶ、オンラインで「伝える」ための準備や話し方のテクニック。WEB会議など、カメラの前で話すための技術を学びます。

 

 

私、先日、WEB面接を行いました。求職者と私をZOOMでつなぎ面接。質疑応答など一通りのことは充分WEBで対応できますが、どうしても気になることが。求職者と目が合わない。PCのカメラを見ればおそらく求職者と目は合っているのでしょう。相手に視線を合わせた瞬間、どう反応するのか?を見たかったのですが、WEB面接ではダイレクトな反応を確認することは、難しいです。業務によって使い分けが必要ですね。

 

一方でZOOMをWEB会議で活用することは多々ございます。ZOOMだけでなく、他のWEB会議ツールも利用します。初めてWEB会議を行った時「やっぱり会議は対面だよな、緊張感がない」と感じたのは遠い昔、今では日常的にWEB会議を活用しています。

 

会計事務所向けイーラーニング「社長の専門学校」のおすすめイーラーニング内容は、お天気キャスターに学ぶ!オンライン配信に役立つ「伝え方」のコツです。会計事務所や税理法人で働かれている方で、オンラインでセミナーや研修の講師を務めている方、少しの工夫が成約率に影響します。

 

このイーラーニングを担当するのが、気象予報士、フリーアナウンサーでもある石上沙織氏。大学卒業後、NHK岐阜・名古屋放送局でキャスターとして勤務。情報番組の司会や中継コーナー担当するほか、番組の企画や制作にも携わる。2013年に気象予報士試験に合格後は、TBS、フジテレビ、テレビ東京などで気象キャスターとして活動。その他、キャスターの経験を生かし、話し方のレッスンや企業研修なども務めております。急速に普及してきたオンラインでの配信を成功させるために、カメラの前で独白するプロである「お天気キャスター」からスキルを習得しましょう。

 

このイーラーニングで身につくこと

  • オンライン配信で、視聴者を飽きさせないためのスキル
  • オンライン配信の原稿づくりのノウハウ
  • オンライン配信の身だしなみのノウハウ
  • カメラの前での注意点
  • カメラの前での姿勢、ジェスチャー、話し方

 

オンラインでセミナーや研修の講師を務める方は参考になる内容ばかりだと思います。

準備から本番まで、このイーラーニングでオンライン配信の対策は万全。

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