中小企業向けオンライン講座「社長の専門学校」が初月1000円に

社長の専門学校とは、企業経営に必要な知識を動画で効率的に学ぶことができる、会員制の動画プラットフォームです。中小企業の経営に特化したオンラインプログラムが多く、社長の専門学校は音声・動画の図書館と言えます。

社長の専門学校は、中小企業の経営者、若手の経営者、これから起業をする人を対象に、60名の講師陣から経営原則を中心に、経営実学、経営雑学と130以上の講座から好きな講座を受講することができます。また講座は定期的に随時追加されます。

社長の専門学校の利用料は、月額13,200円で、誰でも受講することができ、校長の経営相談も追加料金なしに受けることができます。

特に、単位認定や定期テストなどもないため、好きな時間に好きなだけ学ぶことができます。

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中谷彰宏の「リーダーになる3つの方法」 〜第2章 未来への工程表をつくる〜

経営実学

中谷彰宏の「リーダーになる3つの方法」 〜第2 未来への工程表をつくる〜

 

 

中谷彰宏の次世代リーダー論 – 第2章

 

オンライン講座「社長の専門学校」中谷彰宏氏の次世代リーダー論―第2章―中谷彰宏の「リーダーになる3つの方法」~第2章未来への工程表をつくる~を紹介。

 

「リーダーの仕事は未来を作ること」ぶつかる状況や自分の臆病さを恐れないことでリーダーとしての力を伸ばす、中谷彰宏による新発想の成長術!

 

 

未来への工程表をつくる~判断力より決断力~  中谷彰宏氏より

リーダーとなる人には、日本でリーダーシップが生まれない原因である「先頭に立つべき」という意識を捨て、視点を変えていくことが必要です。この講座では、リーダーに必要な素養、現場の部下とトップの間で働くのに必要な「決断力」について学びます。「報・連・相」の徹底よりも、問題を共有化・可視化するメリットと仕組みを作っていくこと、」日本人が避けがちな「ぶつかり合い・喧嘩」から、本当の意味での組織の風と通しを作ることの重要性についてお話します。また、情報化社会の中で「情報が揃っていない状況」をどのように対処するか、部下が消耗してうつ状態になりやすいとき、どのようにしてサポートするのかといった現代社会に即した問題についても解説します。

中谷彰宏の「リーダーになる3つの方法」 〜第1章「リーダー」とは〜

 

中谷彰宏のプロフィール

■なかたに・あきひろ

1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。大手広告代理店、博報堂勤務を経て、独立。1991年、株式会社中谷彰宏事務所を設立。私塾「中谷塾」を主宰し、全国で、セミナー・ワークショップ活動を行う。著作は、「リーダーの技術」(リベラル社)、「一流のナンバー2」(毎日新聞出版)、「ファーストクラスに乗る人の発想」(きずな出版)など。公式サイト:http://www.an-web.com/

この講座はこんな人におすすめです。

・社内でリーダーの立場であるが、自分に何ができるのか・何をすればいいのか分からない

・リーダーとして自分で成長したいので、どんな能力が必要でどんな勉強をしたらいいのかを知りたい

・上司と部下の中間の立ち位置でするべき仕事とは何かを学びたい

・具体的な部下のサポート方法を学びたい

  • 部下のメンタル面がきになるが、どのように接したらいいのかわからない、戸惑っている

 

 

実際に講師である中谷彰宏氏が体験したエピソードを多数盛り込んでいるので、一般的なビジネスセミナーのように堅苦しくならず、楽しく受講しながら「リーダー」としての考え方・在り方が学べます。

マニュアル、指示、管理、、、、そんなルールや習慣から離れた、「次世代リーダー」を目指しませんか?

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