副業で個人塾開業 補習塾を始める前の6つの準備事項

塾経営マーケティング

副業で個人塾開業 補習塾を始める前の6つの準備事項

 

 

副業で個人塾を開業したい方、塾は参入障壁が低いビジネスです。

 

 

資格は必要?

塾を始めるにあたって特殊な資格はいりません。

 

開業する場所は?

駅前の好立地の方が学生やアルバイトは通いやすいです。しかし家賃などの出費も必要です。利用できる部屋がある人は自宅の空き部屋を利用する、レンタルスペースを利用する、など駅前の好立地な場所で始める必要はありません。

 

受験塾?補習塾?

まず副業でと考える方は、補習塾から始めることをおすすめします。受験塾とは大学受験や高校受験の受験に特化した塾です。大学入試の情報や高校入試の情報は、生徒が通っている、高校や中学よりも多く入手し、受験に特化するだけのノウハウも必要です。その点、補習塾は、高校や中学の授業のフォローすることを主とします。寺子屋方式で生徒に宿題をさせ、わからないところがあれば質問に来る、といった形式でも成り立ちます。ただ、生徒の質問に対して瞬時に応えることを求められるため、自身の苦手科目の質問には苦労するかもしれません。自身の得意科目だけ特化した補習塾(英語専門、数学専門など)であれば運営がしやすいかもしれません。

 

補習塾を始めるにあたって

  • 指導学年
  • 指導教科・科目
  • 場所
  • 学費
  • 教材
  • 募集方法

 

最低限上記6項目を考えましょう。

  • 指導学年

補習塾であれば、中学1年2年、高校1年2年がターゲットとなります。

  • 指導教科・科目

マーケティングを行い、近くの塾では指導していない教科や科目だと人気塾になる可能性を秘めています。もちろん自身が指導できる教科や科目であることが大前提です。高校生対象であれば化学や国語は苦手とする生徒が多いためニーズがあるかもしれません。

  • 場所

副業で塾を開業するのであれば、まずは自宅や自宅が難しい場合は、時間借りができるレンタルスペースから始めるのが良いかもしれません。

  • 学費

一度学費を決めると後から変更は難しくなります。また、週何回指導するのか、月謝制なのかチケット制なのかにもよっても学費はことなります。周辺の塾の学費を基に算出しましょう。周辺の塾より学費を高くする場合は、それなりの理由が必要です。マンツーマンで指導するなど理由をつけましょう。

  • 教材

補習塾であれば生徒が学校で使用する教科書に準ずるのが良いですが、教科書を入手するのは困難です。よって学校で利用する市販の副教材を利用するのが良いでしょう。例えば、高校生対象の数学だった数研出版のチャート式など、インターネットで〇〇高校使用教科書、〇〇中学使用教科書と検察すると情報が出てきます。何度も言いますが、教科書の購入はできませんが、出版社名が分かるので、塾で使用する教材として同出版局の市販教材は準備しても良いと思います。

  • 募集方法

まずは知り合いからと思いますが、副業で塾を始めようと考えている人が中学生や高校生の知り合いがいることも稀です。週末学習塾〇〇塾、限定〇〇名の入塾者募集!のようなチラシを作成し、近所にポスティングすることが低コストでできることです。時間借りができるレンタルスペースを利用する人は、同時に一度に数名集まらないと、採算が合わなくなります。最初はコストがかかりますが、説明会や無料体験を実施し、一度に複数の人が集まるような工夫も必要です。

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